自動車保険とは

Posted on February 13th, 2008 in Uncategorized | Comments Off

保険のうち、自動車保険とは「事故に遭った被害者に対する金銭的な救済」「事故を起こした加害者の金銭的負担の援助」を援助するための制度です。

自動車保険には、強制保険といわれる「自賠責保険」(国から加入が義務づけられている保険)と、任意保険といわれる「自動車保険」(加入は自由)の2種類があります。

自賠責保険は、公道を走るすべての車やバイクに加入が義務づけられており、自賠責の証明書をクルマに積んでいないと、30万円以下の罰金が課せられます。注意しましょう。

自賠責保険は被害者保護のためだけの「対人保険」とも言えるものであり、保険の支払いが降りるのは「他人」に対する損害だけとなります。

しかも被害者に対して賠償金を支払う場合においても、その賠償金の一部しか補償されず、不充分なケースが多くあります。

自賠責保険の死亡補償は最高で3,000万円であるのに対して、実際の賠償額は1億を超える場合も多くあります。また、自賠責保険には、対物(ガードレールなど)や車両(自分・相手の車など)、また自分の体に対する損害についての補償もありません。

このような理由から、任意の自動車保険が必要となるのです。

自賠責保険が車種ごとに一定の金額となっているのに対して、任意の自動車保険は、保険会社や条件(運転免許の色、年齢、過去の事故、・・・)で保険の金額が違ってきます。

最近では1998年に行われた「自動車保険の自由化」により、外資系保険会社が日本国内に参入してくるようになり、任意保険や保険料が多様化してきているようです。

自動車保険の任意保険は、自分に合った保険を選び賢く利用しましょう!

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病気原因でも支払い対象

Posted on October 20th, 2007 in Uncategorized | No Comments »

自動車を運転中に持病の発作などの病気が原因で事故を起こした場合、自動車保険の人身傷害補償の支払い対象になるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は19日、「病気によって生じた事故でも保険金は支払われる」との初判断を示した。その上で、支払い対象にはならないとした二審判決を破棄し、審理を高松高裁に差し戻した。

訴訟は、松山市の男性=当時(73)=の遺族がニッセイ同和損害保険(大阪市)を相手に、約3900万円の支払いを求めていた。

同小法廷は「病気によって生じても、運転中の事故に該当する」と判断。病気が原因の場合に保険金支払いを免除する規定がないことも指摘し、「保険会社は支払い義務を負う」と結論付けた。

配信:時事通信

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